輝く星花アジサイ"グリッター" 5号鉢 1個売り【品種で選べる花木苗】学名:Hydrangea macrophylla f. normalis/アジサイ科アジサイ属 耐寒性落葉低木●星花アジサイ・グリッターは、名前通りキラキラと輝くような透明感のある花です。蕾から咲き始めのうちは、明るい緑色をしていますが、徐々に緑から白に変化していきます。全体が白くなると、一気に透明感が強くなり、細長い花弁が陽の光でキラキラと輝きます。咲き進むと、白の花弁に淡いブルーが混ざってきます。そのブルーは透き通って透明感があります。【※落葉花木ですので、秋から3月頃までは葉の無い状態での出荷となります。開花終了時期の場合は、切り戻してのお届けとなります。出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます】




【ガクアジサイ グリッターの特徴】 グリッターは千葉県の大栄花園の高橋氏が作出した最新アジサイ品種です。 ※PVP品種登録予定品種グリッター 1.時間とともに増える花 グリッターの花房は、「ガク咲き」「テマリ咲き」「半テマリ咲き」どの形とも違う不思議な形をしています。 蕾のうちは、小さな両性花が中央にあり、その周りに装飾花がついているので、ガク咲きのような形になっていますが、開花が始まると両性花が少し奥に引っ込み、装飾花が広がってくるので、半テマリ咲きのような状態となります。 さらに咲き進むと、両性花も開花して装飾花の間の隙間を埋めるため、テマリ咲きの状態となります。 ここからさらに、最初に出ていた花芽が満開に近くなると、新たな花芽が脇から出てきます。 これも咲き始めるため、どんどん花房のボリュームが増していきます。 花数が増えていくので、ボリュームはかなり出ますが、草姿がくずれることはありません。 また、グリッターの両性花は、長く残るので観賞期間がとても長い、新しいアジサイです。2.透き通るような青 グリッターは、名前のようにキラキラと輝くような透明感のある花です。 蕾から咲き始めのうちは、明るい緑色をしていますが、徐々に緑から白に変化していきます。 全体が白くなると、一気に透明感が強くなり、細長い花弁が陽の光でキラキラと輝きます。まさに星咲きです。 さらに咲き進むと、白の花弁に淡いブルーが混ざってきます。 そのブルーもとても透き通っていて透明感があります。 その時期は、遠目からだと白に近い色に見え、近ずくとブルーが良く見え、とても神秘的です。 花が秋まで残ると、今度はシックな秋色に変化していきます。 白花の時とはまた違う、大人っぽい落ち着いた雰囲気がとてもお洒落で、最後まで花が楽しめる品種です。学名:Hydrangea macrophylla f. normalis タイプ:アジサイ科アジサイ属 耐寒性落葉性低木 和名:紫陽花 花期:5~7月 樹高:1~1.5m 耐寒性:強 耐暑性:強 日照:日向~半日陰 【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】 花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。 そのまま植え付けて頂くと、来年はより多くの開花が見込まれます。ご了承ください。【育て方】 ■日当たり・置き場所 半日陰から日なたで、夏の直射日光を避け、風通しと風通しの良い場所に植えます。 アジサイは植え付ける土壌のPHにより花色が変わります。 基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性~アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになります。 白花品種は、色素のアントシアニンを持っていないので土壌のPH(酸性度)に影響を受けることなく、白い花を付けますが品種により若干色変わりすもこともあります。 ※お届けした花色を楽しむ際は、植替えをせずに今シーズンはその鉢のまま管理してください。■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。 ■肥料 1~2月に寒肥、開花後の7月中旬から8月下旬にお礼肥として、油かすや緩効性化成肥料を施します。 ■植え替え 鉢植えは2~3年に1回、植え替えをします。 適期は10月~11月頃です。■剪定 大株になると枝が混んで枝が細くなり、下葉も落ちてしまうので、2~3年に1回程度、地際近くまで切り戻します。 樹形を整えるための剪定は、花後なるべく早い時期か、2月上旬から3月下旬に行います。株の中の枯れ枝も切り取って整理しましょう。


アジサイ シュガーライム 3.5号ポット【品種で選べる花木苗/1個売り】学名:Hydrangea macrophylla/アジサイ科アジサイ属 耐寒性落葉低木/別名:紫陽花、ハイドランジア●デンマークのスクロール社で育種された品種です。株数が多く、たくさんの花がつき、枝が丈夫で倒れにくく、花弁が丈夫で長い間咲きます。咲き始め、満開、咲き終わりで、花色が徐々に変わっていきます。咲き始めはホワイトが主体で、徐々に黄緑色が混ざっていき、満開時には綺麗なライム色になります。咲き終わりは「ヴィンテージカラー」と呼ばれる、くすんだグリーンのアンティーク調の花色へと変わります。花色の変化が楽しめ、しかも花がたくさんつく、丈夫な品種です。【※落葉花木ですので、秋から3月頃までは葉の無い状態での出荷となります。開花終了時期の場合は、切り戻してのお届けとなります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】




シュガーライムは、デンマークのスクロール社で育種された品種です。 株数が多く、たくさんの花がつき、枝が丈夫で倒れにくく、花弁が丈夫で長い間咲く点が、この種の特徴です。 咲き始め、満開、咲き終わりで、花色が徐々に変わっていきます。 咲き始めはホワイトが主体で、徐々に黄緑色が混ざっていき、満開時には綺麗なライム色になります。 咲き終わりは「ヴィンテージカラー」と呼ばれる、くすんだグリーンのアンティーク調の花色へと変わります。 このヴインテージカラーは、室内か外といった環境や土のpHによって花色が変わる、面白い特性があります。 花色の変化が楽しめ、しかも花がたくさんつく、丈夫な品種です。※アジサイは植え付ける土壌のPHにより花色が変わります。 基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性~アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになります。 お届けした花色を楽しむ際は、植替えをせずに今シーズンはその鉢のまま管理してください。学名:Hydrangea macrophylla タイプ:アジサイ科アジサイ属耐寒性落葉低木 別名:紫陽花、ハイドランジア 開花期:5~8月 樹高:50~120cm 耐寒性:-5℃まで 耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】 花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】 ■日当たり・置き場所 半日陰から日なたで、夏の直射日光を避け、風通しと風通しの良い場所に植えます。 開花中は半日陰で管理すれば花が長持ちします。■用土 水はけと水もちが両立した用土を好みます。 一般的な花木用の培養土でも問題ありませんが、赤花用・青花用など、アジサイの花色に合わせた専用培養土を使っても良いでしょう。 アジサイは、土を酸性にすると青色に傾き、中性~アルカリ性にすると赤色に傾きます。


ITANSE ヤマアジサイ 紅 黒ポット5号 1個売り【品種で選べる花木苗】アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属(ハイドランジア属) 耐寒性落葉低木/別名:山紫陽花、クレナイ●咲き進むにつれて花色が変化する品種。咲き始めは白色ですが、日光に当てるとだんだんと赤く色づき、最後には花弁全体が鮮やかな赤へと変わります。樹形がコンパクトで葉も小さいため、ご家庭でも育てやすいヤマアジサイです。




【品種特徴】 紅は、咲き進むにつれて花色が変化するという特徴を持つ品種です。 咲き始めの花は白色ですが、日光に当てるとだんだんと赤く色づいていきます。 最後には花弁全体が鮮やかな赤へと変わり、アジサイの中で最も赤い色だといわれています。 樹形がコンパクトで葉も小さいため、ご家庭でも育てやすいヤマアジサイです。【山アジサイについて】 日本に自生するアジサイで、ボリュームのある一般のアジサイと異なり、小ぶりで楚々とした風情があります。 葉は西洋アジサイよりもやや小さくて細長く、厚みが薄く、野生味があって人気があります。 ヤマアジサイには様々な園芸品種があり、花色・咲き方ともにバリエーション豊かです。学名:Hydrangea serrata "Kurenai" タイプ:アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属(ハイドランジア属) 耐寒性落葉低木 別名:山紫陽花、クレナイ 開花時期:5~8月 樹高:1m~1.5m 耐寒性:強い 耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】 花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。 また、花木苗や植木苗木などは、樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。 剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるための必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。■日当たり・置き場所 半日陰から日なたで、夏の直射日光を避け、風通しと風通しの良い場所に植えます。 アジサイは植え付ける土壌のPHにより花色が変わります。 基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性~アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになります。 ※お届けした花色を楽しむ際は、植替えをせずに今シーズンはその鉢のまま管理してください。■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。


アジサイ マジカルチョコレート・レッド 5号鉢 1個売り【品種で選べる花木苗/1個売り】学名:Hydrangea macrophylla/アジサイ科アジサイ属 耐寒性落葉低木/別名:紫陽花、ハイドランジア●マジカルシリーズは切り花用に育種された品種で、茎が強くて丈夫、花持ちが良い点が魅力です。丈夫なので庭植えもできます。マジカルチョコレート・レッドは、シックで落ち着いた花色が特徴です。ガクが厚く丈夫なため、花持ちが良く、色とりどりに移り変わる花色の変化が楽しめます。【※落葉花木ですので、秋から3月頃までは葉の無い状態での出荷となります。開花終了時期の場合は、切り戻してのお届けとなります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】




【マジカルシリーズについて】 マジカルシリーズは切り花用に育種された品種で、茎が強くて丈夫、花持ちが良い点が魅力です。 丈夫なので庭植えもでき、開花期間も長く、秋まで長く楽しめます。 ヨーロッパでもとても人気があるシリーズです。【品種特徴】 マジカルチョコレート・レッドは、シックで落ち着いた花色が特徴です。 ガクが厚く丈夫なため、花持ちが良く、色とりどりに移り変わる花色の変化が楽しめます。 ※アジサイは植え付ける土壌のPHにより花色が変わります。 基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性~アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになります。 お届けした花色を楽しむ際は、植替えをせずに今シーズンはその鉢のまま管理してください。学名:Hydrangea macrophylla タイプ:アジサイ科アジサイ属 耐寒性落葉低木 別名:紫陽花、ハイドランジア 開花期:5~10月 樹高:30~100cm 耐寒性:強い 耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】 花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】 ■日当たり・置き場所 半日陰から日なたで、夏の直射日光を避け、風通しと風通しの良い場所に植えます。 開花中は半日陰で管理すれば花が長持ちします。■用土 水はけと水もちが両立した用土を好みます。 一般的な花木用の培養土でも問題ありませんが、赤花用・青花用など、アジサイの花色に合わせた専用培養土を使っても良いでしょう。 アジサイは、土を酸性にすると青色に傾き、中性~アルカリ性にすると赤色に傾きます。 赤系のアジサイは、中性~弱アルカリにすると色が綺麗に出ます。 赤玉土小粒4、腐葉土4、バーミキュライト2の割合で配合すると、赤系のアジサイにあった用土になります。


ITANSE ラグランジア クリスタルヴェール2 5号 1個売り【品種で選べる花木苗】アジサイ科アジサイ属 耐寒性落葉低木/別名:紫陽花、ハイドランジア●初代クリスタルヴェールと比べ、枝数・花つきが向上し、根の強さなどが改良。手まり咲きのお花が連なり、花数が増えると自然と枝垂れます。花色は土壌pHによって、虹色のような美しいグラデーションとなります。水切れしにくくお手入れが簡単です。




【品種特徴】 ラグランジア クリスタルヴェール2は、PW社さんが開発された、新ジャンルのアジサイです。 茎の先端だけでなく、中頃にある側芽からもお花が咲く、アジサイの常識をくつがえす品種です。 初代クリスタルヴェールと比べ、枝数・花つきが向上し、根の強さなども改良されています。 いくつもの手まり咲きが連なり、花数が増えると、自然と枝垂れた姿になります。 そして、なによりもその美しい花色は必見です。 土壌のpHによっては、青色、紫色、ピンク色が混ざり合い、まるで虹色のような、美しいグラデーションとなります。 葉が小さく水の蒸散量が少ないので、水切れしにくくお手入れが簡単です。【ラグランジアについて】 ラグランジアは、マクロフィラという花木と日本のアジサイをかけ合わせてできた、新しいアジサイです。 枝の側芽からも開花するため花が多い点や、必要な水分量が少なく剪定はどこで切り落としても大丈夫という、手入れが簡単な点などから評価が高いアジサイです。学名:Hydrangea hybrid タイプ:アジサイ科アジサイ属 耐寒性落葉低木 別名:紫陽花、ハイドランジア 開花期:晩春~夏 樹高:50~100cm 耐寒性:やや強い(-15℃程まで) 耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】 花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。 また、花木苗や植木苗木などは、樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。 剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるための必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】 ■日当たり・置き場所 半日陰から日なたで、夏の直射日光を避け、風通しの良い場所で、育ててください。 開花中は、半日陰で管理すれば、花が長持ちします。 一般的なアジサイよりも、花びらが弱い傾向にありますので、屋内から屋外へ移動させる時は、徐々に慣れさせてから移動させてください。 夏場の強い日差しが苦手なので、遮光ネットを使うか、半日陰に移動させてください。 新芽が歪むことがありますが、高温障害による生理現象のため、心配ありません。■用土 水はけと、水もちが、両立した用土を好みます。 市販の、アジサイ用か、草花用がおススメです。 赤花用・青花用など、アジサイの花色に合わせた、専用培養土を使っても良いでしょう。 アジサイは、土を酸性にすると青色に傾き、中性~アルカリ性にすると赤色に傾きます。 【青色に染めたい場合】赤玉土小粒6、鹿沼土3、ピートモス1の割合で配合 【赤色に染めたい場合】赤玉土小粒4、腐葉土4、バーミキュライト2の割合で配合 今の花色を維持したい場合は、できるだけ、鉢植えに付いてきた土のまま育てましょう。


アジサイ・カサノバレッド 5号鉢【品種で選べる花木苗/1個売り】学名:Hydrangea macrophylla/アジサイ科アジサイ属 耐寒性落葉低木●カサノバレッドは鮮やかな濃いピンクの色合いが魅力で、1株でガクアジサイからテマリ咲きへと変化の過程を楽しめる驚きの品種です。地植えにも強く強い発色が望め、長く楽しめるアジサイです。【※落葉花木ですので、秋から3月頃までは葉の無い状態での出荷となります。開花終了時期の場合は、切り戻してのお届けとなります。出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます】




カサノバは、千葉県の大栄花園の高橋氏が作出した最新アジサイ品種です。 ※PVP品種登録予定品種:カサノバ 1.八重咲きの美しい装飾花 装飾花は花弁数の多い八重咲きタイプで、先端がつんととがったような、バラのような形をしているため、華やかさがある美しい品種です。 2.咲き始めのガク咲きからテマリ咲きの変化が楽しめます。 開花が始まると、装飾花が開いてくるとともに、花房全体が広がっていきます。 この時、装飾花は外に向かってではなく、内側への広がりが強く出ます。 そのため、開花が進むにつれ、中央の両性花が隠れていき、最終的には装飾花が両性花を覆い隠すような状態となります。 両性花は開花しても奥まっているため、あまり目立ちませんが、きちんと開花するので、花房の中心の隙間を埋めてくれます。 そのため、完全に開花するとテマリ咲きのように豪華に咲き誇ります。学名:Hydrangea macrophylla タイプ:アジサイ科アジサイ属 耐寒性落葉性低木 和名:紫陽花 花期:5~10月 樹高:0.5~1.5m 耐寒性:強 耐暑性:強 日照:日向~半日陰 【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】 花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。 そのまま植え付けて頂くと、来年はより多くの開花が見込まれます。ご了承ください。【育て方】 ■日当たり・置き場所 半日陰から日なたで、夏の直射日光を避け、風通しと風通しの良い場所に植えます。 アジサイは植え付ける土壌のPHにより花色が変わります。 基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性~アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになります。 ※お届けした花色を楽しむ際は、植替えをせずに今シーズンはその鉢のまま管理してください。■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。 ■肥料 1~2月に寒肥、開花後の7月中旬から8月下旬にお礼肥として、油かすや緩効性化成肥料を施します。■植え替え 鉢植えは2~3年に1回、植え替えをします。 適期は10月~11月頃です。 ■剪定 大株になると枝が混んで枝が細くなり、下葉も落ちてしまうので、2~3年に1回程度、地際近くまで切り戻します。 樹形を整えるための剪定は、花後なるべく早い時期か、2月上旬から3月下旬に行います。株の中の枯れ枝も切り取って整理しましょう。【お読みください】 アジサイは植え付ける土壌のPHにより花色が変わります。 基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性~アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになりますのでご注意ください。 植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。 背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。 植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。


ノリウツギ ファイヤーライト 5号ポット【品種で選べる花木苗/1個売り】学名:Hydrangea paniculata 'SMHPFL'/アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属 耐寒性落葉低木/原産地:日本●ノリウツギは、日本原産の紫陽花(あじさい)の仲間で、ファイヤーライトは、大きな円錐形の花序が株いっぱいにつき、花色がpH(土壌酸度)に影響されない品種です。咲き始めは乳白色で、晩夏には鮮やかなピンク色になり、秋には深みのある赤色に変化します。花の形がピラミッド型をしているので、ピラミッドアジサイとも呼ばれたりもします。耐寒性、耐暑性、耐陰性が強く、全国で地植えで育てられます。【※落葉花木ですので、秋から3月頃までは葉の無い状態での出荷となります。開花終了時期の場合は、切り戻してのお届けとなります。出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます】




【PVP登録品種:SMHPFL】 ノリウツギは、日本原産の紫陽花(あじさい)の仲間です。 ファイヤーライトは、大きな円錐形の花序が株いっぱいにつき、花色がpH(土壌酸度)に影響されない品種です。 咲き始めは乳白色で、晩夏には鮮やかなピンク色になり、秋には深みのある赤色に変化します。 花色の移り変わりがあるので、お庭の彩りの変化を楽しめます。 花の形がピラミッド型をしているので、ピラミッドアジサイとも呼ばれたりもします。耐寒性、耐暑性、耐陰性が強く、全国で地植えで育てられます。 秋になると落葉しますが、春になると芽吹きます。 新梢に花がつきますので、剪定も3月までに行えば良いです。 性質は非常に強健で、管理も簡単ですので、初心者にもオススメの品種です。 年々花芽が増え、どんどん見応えのある姿に生長してくれます。 最近では鉢花、切り花の他、ドライフラワーとしても人気があります。学名:Hydrangea paniculata 'SMHPFL' タイプ:アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属 耐寒性落葉低木 原産地:日本 別名:糊空木(ノリウツギ)、ハイドランジア 花期:7~9月 樹高:140~180cm 耐寒性:強 耐暑性:強 日照:日向~半日陰【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】 花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。 そのまま植え付けて頂くと、来年はより多くの開花が見込まれます。ご了承ください。【育て方】 ■日当たり・置き場所 半日陰から日なたで、夏の直射日光を避け、風通しと風通しの良い場所に植えます。 開花中は半日陰で管理すれば花が長持ちします。 アジサイは植え付ける土壌のpHにより花色が変わりますが、本種はpH(土壌酸度)に影響されない品種です。■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷり与えます。 受け皿をする場合は、根腐れ防止として水を溜めないようにすることが大切です。 冬は控えめに、土の表面が乾いて3~5日してからにします。 地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。


ITANSE アジサイ サマーメドレー アリーバ 5号 1個売り【品種で選べる花木苗】アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属(ハイドランジア属) 耐寒性落葉低木/別名:紫陽花、ハイドランジア●新旧両枝咲き・四季咲き性の品種。冬越ししても花を楽しみやすく、手毬咲きの花が咲き乱れるため、全体のボリュームが出るアジサイです。土壌のPHにより、ピンクから紫がかったブルーといった花色に変わります。




【品種特徴】 サマーメドレー アリーバは、日本国外で開発された新旧両枝咲き・四季咲き性の品種です。 植え付けた年は苗木を育て、翌年以降の開花を楽しむ苗となっております。 枝の先端だけでなく、側芽からも花が咲くため、冬越ししても花を楽しみやすいという性質を持ちます。 手毬咲きの花が装飾花を覆うように咲き乱れるため、全体のボリュームが出るアジサイです。 ※当品種は植え付ける土壌のPHにより、ピンクから紫がかったブルーといった花色に変わります。学名:Hydrangea hybrid タイプ:アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属(ハイドランジア属) 耐寒性落葉低木 別名:紫陽花、ハイドランジア 開花時期:5~8月 樹高:1m~1.2m 耐寒性:強い 耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】 花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。 また、花木苗や植木苗木などは、樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。 剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるための必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】 ■日当たり・置き場所 半日陰から日なたで、夏の直射日光を避け、風通しと風通しの良い場所に植えます。 開花中は半日陰で管理すれば花が長持ちします。■用土 水はけと水もちが両立した用土を好みます。 一般的な花木用の培養土でも問題ありませんが、赤花用・青花用など、アジサイの花色に合わせた専用培養土を使っても良いでしょう。 アジサイは、土を酸性にすると青色に傾き、中性~アルカリ性にすると赤色に傾きます。 赤系のアジサイは、中性~弱アルカリにすると色が綺麗に出ます。 赤玉土小粒4、腐葉土4、バーミキュライト2の割合で配合すると、赤系のアジサイにあった用土になります。■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷり与えてください。 水切れに弱いので、鉢植えの場合は特に水切れに注意してください。 地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。


ITANSE 山アジサイ 紅 5号 1個売り【品種で選べる花木苗】アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属(ハイドランジア属) 耐寒性落葉低木/別名:山紫陽花、クレナイ●咲き進むにつれて花色が変化するという特徴を持つ品種。咲き始めは白色ですが、日光に当てるとだんだんと赤く色づき、最後には花弁全体が鮮やかな赤へと変わります。樹形がコンパクトで葉も小さいため、ご家庭でも育てやすいヤマアジサイです。




【品種特徴】 紅は、咲き進むにつれて花色が変化するという特徴を持つ品種です。 咲き始めの花は白色ですが、日光に当てるとだんだんと赤く色づいていきます。 最後には花弁全体が鮮やかな赤へと変わり、アジサイの中で最も赤い色だといわれています。 樹形がコンパクトで葉も小さいため、ご家庭でも育てやすいヤマアジサイです。【山アジサイについて】 日本に自生するアジサイで、ボリュームのある一般のアジサイと異なり、小ぶりで楚々とした風情があります。 葉は西洋アジサイよりもやや小さくて細長く、厚みが薄く、野生味があって人気があります。 ヤマアジサイには様々な園芸品種があり、花色・咲き方ともにバリエーション豊かです。学名:Hydrangea serrata 'Kurenai' タイプ:アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属(ハイドランジア属) 耐寒性落葉低木 別名:山紫陽花、クレナイ 開花時期:5~8月 樹高:1m~1.5m 耐寒性:強い 耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】 花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。 また、花木苗や植木苗木などは、樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。 剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるための必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。■日当たり・置き場所 半日陰から日なたで、夏の直射日光を避け、風通しと風通しの良い場所に植えます。 アジサイは植え付ける土壌のPHにより花色が変わります。 基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性~アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになります。 ※お届けした花色を楽しむ際は、植替えをせずに今シーズンはその鉢のまま管理してください。■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。


アジサイ アフタヌーンドリーム 3.5号ポット【品種で選べる花木苗/1個売り】学名:Hydrangea macrophylla/アジサイ科アジサイ属 耐寒性落葉低木/別名:紫陽花、ハイドランジア●デンマークのスクロール社で育種された品種です。株数が多く、たくさんの花がつき、枝が丈夫で倒れにくく、花弁が丈夫で長い間咲きます。テマリ咲きの品種で、まんまるに形よくまとまって咲くため、ふんわりとした印象を与えてくれます。咲き始めは淡い緑色なのですが、満開時になると、花の輪郭が濃い朱色に染まり、優しい印象から、キリッと引き締まった表情へと変化します。花の一つひとつがよく見え、非常に見ごたえがあります。【※落葉花木ですので、秋から3月頃までは葉の無い状態での出荷となります。開花終了時期の場合は、切り戻してのお届けとなります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】




アフタヌーンドリームは、デンマークのスクロール社で育種された品種です。 株数が多く、たくさんの花がつき、枝が丈夫で倒れにくく、花弁が丈夫で長い間咲く点が、この種の特徴です。 テマリ咲きの品種で、まんまるに形よくまとまって咲くため、ふんわりとした印象を与えてくれます。 花色が淡い桃色なこともあり、非常に優しい印象です。 咲き始めは淡い緑色なのですが、満開時になると、花の輪郭が濃い朱色に染まり、優しい印象から、キリッと引き締まった表情へと変化します。 花の一つひとつがよく見え、非常に見ごたえがあります。 花終わりにはピンク色が抜けていき、「ヴィンテージカラー」と呼ばれる、くすんだ黄緑色へと花色が変化します。 新緑のグリーンから、優しい印象のピンク色、アンティーク調の落ち着いた黄緑色まで楽しめ、しかも花がたくさんつく、丈夫な品種です。※アジサイは植え付ける土壌のPHにより花色が変わります。 基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性~アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになります。 お届けした花色を楽しむ際は、植替えをせずに今シーズンはその鉢のまま管理してください。学名:Hydrangea macrophylla タイプ:アジサイ科アジサイ属耐寒性落葉低木 別名:紫陽花、ハイドランジア 開花期:5~8月 樹高:60~100cm 耐寒性:-5℃まで 耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】 花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】 ■日当たり・置き場所 半日陰から日なたで、夏の直射日光を避け、風通しと風通しの良い場所に植えます。 開花中は半日陰で管理すれば花が長持ちします。■用土 水はけと水もちが両立した用土を好みます。 一般的な花木用の培養土でも問題ありませんが、赤花用・青花用など、アジサイの花色に合わせた専用培養土を使っても良いでしょう。 アジサイは、土を酸性にすると青色に傾き、中性~アルカリ性にすると赤色に傾きます。 赤系のアジサイは、中性~弱アルカリにすると色が綺麗に出ます。 赤玉土小粒4、腐葉土4、バーミキュライト2の割合で配合すると、赤系のアジサイにあった用土になります。