色の名前

色に名前が付くと価値が生まれる

伝統色といった古来から伝わる色には歴史を感じ、宝石の名前や花の名前が込められた色ならその情景が浮かびます。名前が付いている色は特別なイメージを持ちます。

ピックアップカラー

左部の色をクリックすると色情報とその色をキーカラーとした配色を見ていけます。

くりんそう
九輪草(くりんそう)
あかさびいろ
赤錆色(あかさびいろ)
おうりょく
鸚緑(おうりょく)

和の色名

洋の色名

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ

色の系統

和の赤色系統和の橙色・茶色系統和の黄色・黄緑色系統和の緑色系統和の青色系統和の紫色系統和の無彩色(白から黒と淡色)

洋の赤色系統洋の橙色・茶色系統洋の黄色・黄緑色系統洋の緑色系統洋の青色系統洋の紫色系統洋の無彩色(白から黒と淡色)


色の名前と正確性

表示している名前の色とカラーコード数値はおよそのものです。色名での色の範囲に幅があるものが多くあります。古くから存在する色の名称は染料や顔料の色が基になっており色数値の指定のなかった時代から存在しているものです。また、近年にまとめられている書籍でも色の解釈が異なる場合が多々あります。いろいろな場所から色の名称とそれに結びつく色を集め、それぞれが合っている色として受け取り色を掲載しています。

色は数多く存在しますが見える色に対して名前のある色はほんのわずかで名前のない色がほとんどです。デジタルで表示できる色は約1600万色あります。それに対して色幅はありますが色名としてあるのはせいぜい数千色です(当サイトで集めた色で2,000色弱です)。

売れる色を考えよう

色は何かを補助する役割が大きいです。色よりまずは物などの形のあるものに興味は向かいます。発展的に広がっていくときに色が重要になっていきます。同じ物があふれてしまったときには形では無く色で選ばれるようになっていきます。

売れる色の法則として、あると良いのはなぜその色なのかというストーリーです。その色を使っている理由(ストーリー)があると、選ぶ理由ができます。オリジナルの色名が簡単なストーリーです。

さらに市場が成熟すると捨て色と言われる誰がこんな色を選ぶんだろう?という色が出てきます。本当に誰も選ばないわけではない選ぶ人はいる絶妙な色加減の色です。この捨て色があることによってよく選ばれる人気色が映えるようになり売れる色になります。