パパイヤ トロピカルリッチ10.5cmポット苗【品種で選べる野菜・果樹苗 3.5号ポット/1個売り】学名:Caricaceae Carica/タイプ:パパイヤ科パパイヤ属 常緑小高木/結実性:1本で結実します/収穫時期:10月/果実の大きさ:大実 2kg程度/フルーツ用の平均糖度:14度/果実の用途:生食、加工用(お菓子、ジュースなど)、料理など●パパイヤ トロピカルリッチは大玉のフルーツ向き品種パパイヤ。果重2キログラム以上にもなる大玉のフルーツ向き品種。鮮明な橙赤色の厚みのある果肉で、しっかりした食感と甘さが特徴のパパイヤ。肉質は熟しても崩れにくく輸送性が高いパパイヤです。フルーツ向き品種ですが、年内収穫する場合は野菜として 青パパイヤとしても収穫できます。【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい】




大玉のフルーツ向き品種パパイヤ。 果重2キログラム以上にもなる大玉のフルーツ向き品種。 鮮明な橙赤色の厚みのある果肉で、しっかりした食感と甘さが特徴のパパイヤ。 肉質は熟しても崩れにくく輸送性が高いパパイヤです。 フルーツ向き品種ですが、年内収穫する場合は野菜として 青パパイヤとしても収穫できます。 パパイヤは生育が非常に早く、10号程度の大きさの鉢を使って育てれば、家庭でも十分結実させることができます。 果実は幹の上部につき、乳臭いような特有の香りがあります。 この品種は野菜果物兼用品種なので果実を青いうちに収穫すると、野菜としてせん切りなどにしてサラダに使ったり、油で炒めて調理できます。学名:Caricaceae Carica タイプ:パパイヤ科パパイヤ属 常緑小高木 結実性:1本で結実します 収穫時期:10月 果実の大きさ:大実 2kg程度 フルーツ用の平均糖度:14度 果実の用途:生食、加工用(お菓子、ジュースなど)、料理など【育て方】 パパイヤを日本の本州で育てるには、路地植えの場合は5月から6月のできるだけ早い時期に植え付けて、早く大きくして結実させ霜が降りる前に収穫します。 路地で実を付けて完熟させるには日数が足りないので、本州での路地植えはほぼ、野菜用として青いうちに収穫します。 露地に植える場合はうね幅2m、株間2.5mで定植し、なるべく高うね(約30cm)にします。 肥沃な粘土質の土を好みます。 過湿に弱く、水が停滞する場所では根が腐りますので、なるべく排水の良い状態にしてください。路地では越冬できないので、収穫後は樹を切り倒して処分します。 鉢植えにする場合は、10号から12号ぐらいのかなり大きな鉢に植えて早く大きくするとうまくいけば野菜用の青パパイヤなら年内収穫できます。 年内収穫できなかった場合は室温10℃以上で越冬させて、翌年収穫します。 フルーツ用として熟して収穫するには、鉢植えで2年目から可能になります。 春から秋は戸外の強い風のあたらない日当たりのよい場所で育ててください。 多肥を好み、よく生育しますので、春から秋は2週間に1度、追肥します。 冬の間は成長が鈍りますので肥料は控えます。また、冬季の水のやりすぎは根を腐らせるのでかなり控えてください。 寒さに弱く、10度以下になると成長が止まります。 中国地方以北では鉢植えにして冬は日当たりのよい室内に置き、春になって夜間の温度が10度以上となったら戸外に出してください。あるいは、温室栽培としてください。


パパイヤ ダイナミックゴールド10.5cmポット苗【品種で選べる野菜・果樹苗 3.5号ポット/1個売り】学名:Caricaceae Carica/タイプ:パパイヤ科パパイヤ属 常緑小高木/結実性:1本で結実します/収穫時期:10月/果実の大きさ:大実 1.5kg~2kg/野菜向き品種/果実の用途 サラダ、料理など●ダイナミックゴールドは着果が早い野菜向きの大玉品種です。果重 1.5kg~2kgキログラムの大玉パパイヤ。低い位置から着果するので栽培しやすい大玉種です。青パパイヤ野菜向き品種。【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい】




着果が早い野菜向きの大玉品種です。 果重 1.5kg~2kgキログラムの大玉パパイヤ。 低い位置から着果するので栽培しやすい大玉種です。 青パパイヤ野菜向き品種。 パパイヤは生育が非常に早く、10号程度の大きさの鉢を使って育てれば、家庭でも十分結実させることができます。 果実は幹の上部につき、乳臭いような特有の香りがあります。 この品種は野菜果物兼用品種なので果実を青いうちに収穫すると、野菜としてせん切りなどにしてサラダに使ったり、油で炒めて調理できます。学名:Caricaceae Carica タイプ:パパイヤ科パパイヤ属 常緑小高木 結実性:1本で結実します 収穫時期:10月 果実の大きさ:大実 1.5kg~2kg 野菜向き品種/果実の用途 サラダ、料理など【育て方】 パパイヤを日本の本州で育てるには、路地植えの場合は5月から6月のできるだけ早い時期に植え付けて、早く大きくして結実させ霜が降りる前に収穫します。 路地で実を付けて完熟させるには日数が足りないので、本州での路地植えはほぼ、野菜用として青いうちに収穫します。 露地に植える場合はうね幅2m、株間2.5mで定植し、なるべく高うね(約30cm)にします。 肥沃な粘土質の土を好みます。 過湿に弱く、水が停滞する場所では根が腐りますので、なるべく排水の良い状態にしてください。路地では越冬できないので、収穫後は樹を切り倒して処分します。 鉢植えにする場合は、10号から12号ぐらいのかなり大きな鉢に植えて早く大きくするとうまくいけば野菜用の青パパイヤなら年内収穫できます。 年内収穫できなかった場合は室温10℃以上で越冬させて、翌年収穫します。 フルーツ用として熟して収穫するには、鉢植えで2年目から可能になります。 春から秋は戸外の強い風のあたらない日当たりのよい場所で育ててください。 多肥を好み、よく生育しますので、春から秋は2週間に1度、追肥します。 冬の間は成長が鈍りますので肥料は控えます。また、冬季の水のやりすぎは根を腐らせるのでかなり控えてください。 寒さに弱く、10度以下になると成長が止まります。 中国地方以北では鉢植えにして冬は日当たりのよい室内に置き、春になって夜間の温度が10度以上となったら戸外に出してください。あるいは、温室栽培としてください。


パパイヤ 天煌(てんこう)10.5cmポット苗【品種で選べる野菜・果樹苗 3.5号ポット/1個売り】学名: Caricaceae Carica/パパイヤ科パパイヤ属/常緑小高木/1本で結実します/収穫時期 10月/果実の大きさ 大実 1.5kg~2kg/フルーツ用の平均糖度:13度/果実の用途 生食、加工用(お菓子、ジュースなど)、料理など●パパイヤ:天煌(テンコウ)は生育が旺盛で沢山収穫できる品種パパイヤ。背丈がやや低い矮性品種なので生育が早く結実性にすぐれています。果重1.5~2キログラム以上にもなる大玉品種。果肉は橙赤色で熟果はフルーツ用、 青パパイヤは炒め物用としてお勧めのパパイヤ。野菜果物兼用品種。【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい】




生育が旺盛で沢山収穫できる野菜果物兼用品種。 背丈がやや低い矮性品種なので生育が早く結実性にすぐれています。 果重1.5~2キログラム以上にもなる大玉品種。 果肉は橙赤色で熟果はフルーツ用、青パパイヤは炒め物用としてお勧めのパパイヤ。 パパイヤは生育が非常に早く、10号程度の大きさの鉢を使って育てれば、家庭でも十分結実させることができます。 果実は幹の上部につき、乳臭いような特有の香りがあります。 この品種は野菜果物兼用品種なので果実を青いうちに収穫すると、野菜としてせん切りなどにしてサラダに使ったり、油で炒めて調理できます。学名:Caricaceae Carica タイプ:パパイヤ科パパイヤ属 常緑小高木 結実:1本で結実します 収穫時期:10月 果実の大きさ:大実 1.5kg~2kg フルーツ用の平均糖度:13度 果実の用途:生食、加工用(お菓子、ジュースなど)、料理など【育て方】 パパイヤを日本の本州で育てるには、路地植えの場合は5月から6月のできるだけ早い時期に植え付けて、早く大きくして結実させ霜が降りる前に収穫します。 路地で実を付けて完熟させるには日数が足りないので、本州での路地植えはほぼ、野菜用として青いうちに収穫します。 露地に植える場合はうね幅2m、株間2.5mで定植し、なるべく高うね(約30cm)にします。 肥沃な粘土質の土を好みます。 過湿に弱く、水が停滞する場所では根が腐りますので、なるべく排水の良い状態にしてください。路地では越冬できないので、収穫後は樹を切り倒して処分します。 鉢植えにする場合は、10号から12号ぐらいのかなり大きな鉢に植えて早く大きくするとうまくいけば野菜用の青パパイヤなら年内収穫できます。 年内収穫できなかった場合は室温10℃以上で越冬させて、翌年収穫します。 フルーツ用として熟して収穫するには、鉢植えで2年目から可能になります。 春から秋は戸外の強い風のあたらない日当たりのよい場所で育ててください。 多肥を好み、よく生育しますので、春から秋は2週間に1度、追肥します。 冬の間は成長が鈍りますので肥料は控えます。また、冬季の水のやりすぎは根を腐らせるのでかなり控えてください。 寒さに弱く、10度以下になると成長が止まります。 中国地方以北では鉢植えにして冬は日当たりのよい室内に置き、春になって夜間の温度が10度以上となったら戸外に出してください。あるいは、温室栽培としてください。


【天煌 (てんこう)】 矮性パパイヤ 3.5号ポット苗 沖縄県産


パッションフルーツ 【赤紫果実】 3.5号 ポット苗 愛知県産